錦川鉄道の「乗車証明書」
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錦川清流線の清流新岩国駅からJRの宮島口まで乗ってみました
清流新岩国駅は無人駅。錦川清流線のディーゼルカーは1両編成のワンマン運転。ということで、岩国駅で列車を降りる際に運転士さんに料金をお支払いすることになります
ところが、錦川清流線の終点は岩国なのですが、途中の川西から岩国まではJR岩徳線だったりします

またまたYAHOO!乗換案内からお借りします
こちらにあるとおり
錦川清流線 清流新岩国 → 川西 230円
JR岩徳線 川西 → 岩国 190円
これが「正しい運賃の内訳」です
ところが!!
岩国駅で列車から降りる時に運転士さんのお支払いするのは、420円となっています
大雑把なイメージなのですが、「岩徳線の190円」も錦川清流線の運転士さんに預けちゃえ!
で、その預けた190円は、「後で、錦川鉄道からJRさんに払っときますね」みたいな感じです
錦川鉄道としては、自分の分(230円)だけもらっとけばよいのかもしれないのですが、岩国駅は改札を両者で共用していますから、このやり方が一番手間がかからない方法なのかもしれません
岩国駅で降りずに、JRの先の駅まで行くとどうなる??
岩国駅で降りるなら、そこで精算は完了です
ところが、岩国駅では改札を出ることなくJRに乗り換えることができますので、岩国から先まで行くことができます
そして、乗り換えた乗客は岩国発の乗車券を持っているわけではありません
それではいったいどうなるのか???
乗車証明書(兼)領収書

岩国駅で錦川鉄道の運賃を払う時にもらえるのが、この「乗車証明書(兼)領収書」です
- このお客さんは「川西・西岩国↔岩国」を乗りましたよ、という証明
- そして、そのJR線の運賃は支払済ですよ、という証明
という役割のようです
