【結論】国道九四フェリーは、予約した便どおりに港へ着くのが最も確実です。 早く着いた場合や乗り遅れた場合に別便へ乗れるかは、その便の空き状況や港の運用によって変わります。繁忙期は希望どおりにならない可能性があります。

予約・変更・キャンセルの最新ルール

  • オンライン予約は乗船日の59日前から前日23:00まで受け付けです。
  • 予約済みの内容確認・変更、オンライン予約の取消は、公式サイトの「ご予約内容の確認・変更」から手続きできます。
  • 当日の予約便変更は受け付けていない旨が公式に案内されています。
  • 混雑時は予約車両を優先して積み込み、空きがあれば先着順の車両が乗船します。
  • 時間帯や渋滞を考慮し、港には余裕を持って到着するのがおすすめです。

予約・空席照会・変更は、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。国道九四フェリー|予約・空席照会よくある質問

早く着いた・乗り遅れた場合の考え方

早い便や次の便への乗船は「空きがあれば」の扱いで、確約されません。特に土日祝・連休・繁忙期は、予約便に間に合うよう行動するのが安心です。この記事後半では、実際に早く着いたもののキャンセル待ちに入れなかった体験を紹介します。

バイクで利用する場合

自動二輪車(自転車を含む)の予約はインターネット受付のみです。台数や混雑状況の体験談は、こちらもご覧ください。バイクでの飛び込み乗船バイクは何台積める?

ここからは2025年の実体験です

【結論】国道九四フェリー、予約時間より早く着いても乗れないことがあります

「早く着いたから、早い便に乗れるかな?」

そう思って行ったら、キャンセル待ちすらさせてもらえなかった…という実体験を、今回は詳しく書きます😢

公式サイトには「到着した便に空きがあればご乗船いただけます」と書いてあるんですが、繁忙期はこの通りにいかないことがあるので、注意が必要です。

具体的に何があったか、詳しくお話ししますね。

九州(大分県大分市佐賀関)と四国(愛媛県伊方町三崎)を70分で結ぶ国道九四フェリー。いくつかある九四航路の中でも一番距離が短く、そして便数も多いとても便利な航路です

四国大好きな大分県民のぱたぽんもよく利用させてもらっています

同じく大分(別府市・臼杵市)と愛媛(八幡浜市)を結ぶ宇和島運輸や九四オレンジフェリーも好きですし、運転せずに船内でゆっくりできるところも捨てがたいのですが、運賃がどんどん高くなっていますので、がんばって走ってでも国道九四フェリーの乗ることが増えてきました

◎前日までの予約が安心^^

そんな国道九四フェリーですが、1時間毎に運行されているものの(通常期は昼に1便欠便があります)、そんなに大型のフェリーではないですし利用者がとても多いので、土日祝や繁忙期には予約が必須です。予約はネットで簡単にできます^^

*バイクは1便5台までの制限があります。通常期でも予約必須です。ぱたぽんは三崎港で4時間キャンセル待ちして、結局最終便にも乗れなかったことがあります…😢

◎予約している便より早く着いたり、遅れてしまった場合どうなる???

さて、ようやくタイトル回収です

公式ウェブサイト「よくあるご質問」では、以下のように回答が記載されています

「到着した便に空きがあればご乗船いただけます。混雑時は、乗船待機場所に限りがあるため、予約された時間通りにお越していただくようお願いすることがあります。その際は必ず出航の30分前までにお戻りください。なお、ご購入済みの復路乗船券をお持ちの場合、そのままご利用いただけます。」

つまり…

・早く着いても、予約便より前の便に空きがあれば、そのまま乗れますよ

・乗り遅れても、予約便の後の便に空きがあれば、そのまま乗れますよ

ということです

ただし、この公式回答は繁忙期には当てはまらないようなので注意が必要です

先日、ぱたぽんは三崎港20時30分発佐賀関行きの便を予約していたのですが、予定が早く終わったので、早い便に乗れることを期待して三崎港に向かいました

三崎港に着いたのは18時15分で、ちょうど18時30分発の乗船が始まったところでした。乗り場の職員さんに、「20時30分の予約を持っているのですが、早い便に乗れたら助かります」とお伝えしたのですが、職員さんは何やら難しい顔をしています…

【ぱたぽん】18時30分には乗せてもらえないですか?(見たところ乗船待ちの車が多いですが、経験上飲み込んでくれそうな台数…)

【職員さん】18時30分はもう一杯です

【ぱたぽん】(えー!、乗れそうだけどなぁ…)そしたら、19時30分の便のキャンセル待ちをさせてもらえますか?

【職員さん】(うーーーん…)

【ぱたぽん】(あれ??)キャンセル待ちさせてもらえますか??

【職員さん】予約どおり20時30分の便に乗ってください。19時30分の便も乗れないと思います…

ということで…

キャンセル待ちはさせてもらえず、暗くなった三崎港で2時間待つことになりました…。フェリー乗り場には待機場所がありませんので、コンビニに行ったり隣の「はなはな」(営業は終わっているのですが^^;)に行ったりして時間をつぶしました

ちょっと腑に落ちなかったのは、19時30分の便は満車?で乗れないということが、きちんと計算されたものではなさそうに見えたことです^^;

職員さんも「どちらにしようか?」考えながらの回答のように感じてしまったので、疑念は残りました^^;(もう一押しすれば待たせてくれたような気もします…)

乗り場には、すでに19時30分のキャンセル待ちと思われる行列(レーン)もありましたので、せめてその列に並ばせてもらったうえで乗れなかったのならあきらめもつくのですが…

実際、19時30分のキャンセル待ちの車両はほとんどが乗船できたようでした。おそらくぱたぽんよりも後で港に到着した車も乗れていたように見えました

【ぱたぽんの推測です】

あまり広くないフェリー乗り場の駐車場なので、ぱたぽんの車が「キャンセル待ちのレーン」に並んだ場合、「無事に19時30分に乗れれば問題なし」なのですが、「乗れずにキャンセル待ちのレーンに残ってしまった場合」、ぱたぽんの車を「20時30分の予約車のレーンに戻す」のが困難になることを懸念して、「キャンセル待ちのレーン」に入れたくなかったのではないか??

(乗船待ちの車にはレーンが設定されていて、「通常予約のレーン」と「キャンセル待ちのレーン」があります)

【今回得られた教訓です^^】

*なるべく予約した便に乗れるように行動すること

*公式では「到着した便に空きがあればご乗船いただけます」とされてはいますが、「早く着いた場合にはキャンセル待ちをさせてもらえない(=空きがあったとしても乗れない)ことがあるかもしれないので、あまり期待しないこと笑

ちょっとわかりづらかったかと思いますが、ご利用の際には覚えておいていただくとお役に立つかもしれません

それではまた^^